これから
英語に泣かされる訳ですが、
英語に泣かされる上で、ちょっと頭の隅に置いておかないといけない重要な事があります。
さくさくっと、
泣かされてみましょう。
S サディストの事ではありまsブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )
日本語でいう『主語』にあたる部分です。
Subject(主語・主部), Subjective(主語・主格)
う〜ん、どうやら、
文法の説明をする時はSubject、
単語の変化の説明をする時はSubjectiveになるのかも。。。
ま、SubjectiveはSubjectから派生した言葉なんで、
気にしなくてもいいか。
ヽ( ´ー`)ノフッ
V 日本語でいう『述語』の部分です。
英語では、一般動詞とbe動詞がこれに当たるのかな?
これはずばり、
Verb(動詞)なので、(´▽`) ホッ
でも、動詞は要注意なので、気をつける癖をつけたいものです。
#願望でいいのか?
O 日本語でいう、『修飾語』の一部です。
修飾語が分からない?
うーん、ぶっちゃけ、
主語と述語を除いた部分の大半の単語、でどうでしょう。
ところが英語だとこいつ
『目的語』というものに化けます。
Object(目的語)、Objective(目的格)
今度は辞書が一発で答えてくれました(´▽`) ホッ
文法や文章の構造を話す時にはObject、
単語の変化の説明をする時はObjective
C 日本語でいう、『修飾語』の一部です。
英語では、『目的語・O』を補う言葉として
『補語』という立場です。
Complement(補語、補文)
この単語、ちょっと、個人的にツボです。
【幾何】余角
【数】補集合;補数
すんごい補ってるよ〜〜〜
文章の構造をみていく上でしょっちゅう出てくるので、
心の片隅にそっと仕舞って置いて下さい。